女性のサクラ詐欺被害急増！返金相談は無料 竹下司法書士事務所
出会いを求めてインターネットの出会い系サイトに登録したけど、メールばかりで結局きちんと会えずじまいだった。
無料サイトに登録していたつもりが、いつの間にか、有料サイトの登録に。
男性から頻繁にメールがくるようになって、やり取りを続けるためのポイント代を支払ってしまった。
資産家とメールをするだけで収入を得られるという副業に手を出してしまい、報酬をもらうためにポイントを購入し続けた。
などなど、ネット上で「サクラに騙された」という詐欺の被害にあい、大切なお金を奪われた方は多数います。
気付けなかった自分が悪い。
こんなことになっているのを周りに相談できない。
そのように悩んで、迷って、あきらめないでください。
あなたが求めた相手になりすまして、お金をだまし取るのはサクラという詐欺行為で立派な犯罪です。
実際、サクラ行為を行っていた出会い系サイト業者が警察に逮捕されたり、多額の利用料を払わされた女性に対し、運営会社が損害賠償を支払うよう裁判所に命じられたりしています。
このように裁判所や警察が、民事・刑事共にサクラが違法であると認めたことで、被害金を取り戻しやすい環境となっています。
竹下司法書士事務所は、返金回収の実績が多くある経験豊富な事務所です。
被害金を取り戻せなかった場合は費用が一切かからず、相談、着手、調査まで完全無料ですので、安心して相談してみてください。
もちろん秘密厳守で全国対応です。
サクラ詐欺被害にあって返金をしてもらうための方法
だまされた！
そう気づいたときの心の動揺は大変なものです。
周りの人に相談もできず、一人悩みを抱えている人が大勢います。
しかし、出会い系のサクラにだまされた詐欺も、副業で稼げると登録したサイトでお金だけを取られてしまった詐欺も、立派な犯罪行為です。
けして諦めることなく、被害額を取り戻すよう動いてください。
現在は出会い系などによるサクラ詐欺被害の認知が進み、被害者救済の動きが強まっています。
弁護士や司法書士、警察などの力をかりて、返金請求も可能になっています。
取り扱ってくれる機関に相談して、うばわれたお金を取り戻しましょう。
そのために、自身で準備するものがいくつかありますので確認してください。
【返金のために必要な情報】
・被害を受けた運営会社の名前、住所、電話番号、代表責任者の名前、メールアドレス等の情報
・相手サイトのサイト名、URL
・支払った料金の明細書(銀行振込、クレジットカード、WEBマネーなど)
・運営会社のインターネット異性紹介事業番号、第二種電気通信事業番号(ない場合は違法営業サイトです)
・運営会社のサイト利用規約
【被害を受けた流れの詳細な情報】
・サイトに登録したきっかけ(どのような案内があったか）
・サイト登録日
・サイト利用期間
・相手(サクラ)の名前、写真、プロフィールなど
・やりとりしていたメール(削除されてしまう場合もあるので写真などに保存)
・だまされた金額
この中で、最低限必要な情報は、サイトに支払った料金の明細書と、だまされたサイトのサイト名、URLになります。
それ以外は、できる限り情報を集めてください。
有利に進める材料になります。
これらを持って、相談を受けてくれる機関に被害額回収をお願いします。
その際、詐欺被害の実績がある弁護士や司法書士、探偵事務所などに相談しましょう。
ただここで注意してほしいのが、返金成功とは別に、返金手続きに関わる諸経費や手数料を請求される場合があるということ。
そうなると戻ってくる金額がわずかばかりになってしまい、意味がありません。
経験と実績のある専門家にお願いするのはもちろんです。
それに加え、相談や手続きなどは無料で、成功時に報酬として数％の支払いをするという対応をしてくれるところを選ぶようにしましょう。
実際、そのような形の料金体系は、実績が高いからこそできることです。
サクラ詐欺被害は女性を狙った手口増加中
出会いを求めるだけではなく、副業をして家計の足しにしたいといった女性に対してもサクラ詐欺被害や出会い系被害は増加しています。
在宅しながら高収入が得られます、登録は無料という謳い文句で主婦をさそい、結果出会い系サイトへの有料登録をさせる詐欺。
富裕層の男性とメールのやり取りだけで稼げるとさそい、男性とのやり取りで多額のお金を使わせる詐欺。
メールで仲良くやり取りしているのに、実際に会おうとするといつまでも会えないため、大量のポイント使用をさせられる詐欺。
ありもしない利用規約違反を言われ、高額な違約金を請求される詐欺。
このように、女性に対する詐欺の手口は多岐に渡ります。
ですが、出会い系の存在が社会に認知されたこと、詐欺被害者が増えてきたことと、実際に逮捕者や賠償請求が出されたことで、被害者救済への道は開かれてきています。
被害額は取り戻せます。
だまされた自分が悪い、恥ずかしいという気持ちがあるでしょうが、詐欺を行った相手が間違いなく悪いのです。
泣き寝入りすることなく、専門の期間や警察などに相談してください。
